食事(栄養素)・運動・睡眠から考える身長を伸ばす方法

食事(栄養素)・運動・睡眠から考える身長を伸ばす方法

食事の面でも、背が伸びる栄養素は積極的に摂りたいものです。
お馴染みのカルシウムは、もちろんのこと、鳥のささ身・木綿豆腐などのたんぱく質や、アーモンドなどのマグネシウム、牡蠣やホタテなどの亜鉛などの身長が伸びる栄養素を豊富に摂取しましょう。
そして、なによりバランスの良い食生活を心がけましょう。
子供には、好き嫌いなく食事させることが大切です。
→背が伸びる栄養補給には

身長が伸びる食事・栄養素

身長が伸びる栄養素


身長を伸ばす食事

カルシウム
カルシウムカルシウム乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)、海産物(わかめ、 しらす干し、ワカサギ、干しえび、うなぎなど)、野菜(小松 菜、切干大根、大根菜、野沢菜、チンゲン菜など)、大豆製品、ごま(豆腐、油揚げ、納豆、ごまなど)
たんぱく質
たんぱく質豚肉、牛肉、鶏肉、魚類(マグロ、カツオ、サンマ、など)、 たまご、豆類(豆腐など)、乳製品(牛乳、チーズなど)
ビタミンD
ビタミンD椎茸、しめじ、干ししいたけ、きくらげいわし、かつお、さんま、ぶり、鮭など
マグネシウム
マグネシウム木綿豆腐、牡蠣(かき)、アーモンド、ほうれん草、大豆、インゲン豆、落花生、カツオなど
亜鉛
亜鉛牡蠣(かき)、納豆、和牛もも肉、ホタテ、豚レバー、豚もも肉など

身長を伸ばす運動

成長期に身長を伸ばすための方法を行っておけば、伸びる可能性は高くなるはずです。
ただし、あくまでも行うのはストレッチなどにしておかなければいけません。
筋肉に負荷をかけるトレーニングを行ってしまうと、柔軟性がなくなってしまい骨が伸びにくくなってしまいます。
結果として、身長が伸びないこともありえます。
成長期に行う方法としては、ぶら下がりまたは足を伸ばすとよいです。
体が歪んでいれば、それだけ身長が伸びにくくなるので姿勢にも気をつけておくことを忘れてはいけません。
あとは、しっかりと栄養をとり睡眠を十分にとれば問題ないです。
ストレッチをきちんとやり、体を休めておけば希望する身長に近づけるはずです。
→成長期の栄養補給

ストレッチで足を伸ばす方法

足を伸ばす方法も有効であり、時間がある時に行うことができます。
どちらの方法も成長期だからこそ、期待できる方法になっています。
無理せず、できる範囲でやっていけば身長を伸ばしやすくなります。
姿勢を正す意味でも、ぶら下がりなどを行っておけばいいです。

太ももの裏のストレッチ

前屈でストレッチ
  1. 足を開かないようぴったりくっつけて立つ。
  2. 息をゆっくり吐きながら、ヒザを曲げないよう体を前に倒す。
  3. そのまま10秒キープ。

これを3回繰り返します。

ストレッチで足を伸ばす方法

長座でストレッチ
  1. 両足を伸ばして座る。
  2. 息をゆっくり吐きながら、背筋を伸ばして体を前に倒す。
  3. そのまま10秒キープ。

これを3回繰り返します。

ストレッチで足を伸ばす方法

ぶら下がり運動で身長を伸ばす

ぶら下がりは、自分の体重以上の負荷はかかりませんので無理なく骨などに刺激を与えることができます。
また、姿勢を改善しますので骨が成長しやすい状態になるので、成長期のうちに始めてみれば効果的になるはずです。

ぶら下がり運動

公園の遊具、木など、ぶら下がれるものを探してみましょう。
ぶら下がり健康器というものが昔流行りましたけど、そんなものがなくても、ぶら下がれるものは案外身近にあるかもしれません。

ぶらさがったまま、体をひねる

両足がついた状態で、両膝をそろえ、左右にひねる。
(ワキの筋肉を伸ばす)

ぶらさがったまま、体をそらす

両足がついた状態でそらして、腰椎のストレッチ。

身長を伸ばす睡眠

重要なことは成長ホルモンを最大限に分泌させるということです。
この成長ホルモンというのは睡眠中に最もたくさん分泌されます。
夜10時から深夜2時までの4時間の間がピークです。
この時間帯には毎日しっかりと眠ることが少しでも身長を伸ばすより確実な方法ともいえます。

質の良い睡眠を得るには

朝、太陽の光を30分~1時間ほど浴びる

朝に太陽の光を浴びて、光が脳に刺激をあたえ、体内時計がリセットしましょう。
1日は24時間ですが、人間の体内時計は25時間とずれがあるので、光でリセットします。

布団に入る3時間前には何も食べない

胃の中に食物が停滞していると熟睡できません。
成長ホルモンは空腹時に多く分泌されるので空腹状態での睡眠を心がけましょう。

眠る前はリラックスした状態にする

テレビやゲームなど、目と脳に強い刺激を与えると、頭と体が睡眠モードになりません。
眠る30分前には入浴や軽いストレッチ、ゆっくりした音楽を聴いたりリラックスしましょう。

寝具や寝室の工夫

明るいと覚醒しますので、照明を徐々に暗くして「寝るぞ」という指令を脳に与えるのもおすすめ。
寝つきが悪い場合は、枕の高さを工夫してみましょう。
ダニがいて眠れないケースもあるので布団は定期的に干すこと。

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